08.15
Fri
実家のはなし。

こういう話、事細かく書いておらず、
かいつまんで書いていることもあり曖昧な部分もあります。
書き手と読み手の温度差もあるかもわかりませんが、
私のはけ口として書いています。
なのでお嫌な方はスルーしてくださいね。

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帰省する数日前に母から、
使っていない部屋のものなのですが、
「お兄ちゃんに全部処分された」と言われました。

実家のリフォームに際して、以前から兄が母に、
必要なものだけ箱に詰めておくように言い渡していたので、
想定内のことでした。

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それまでも帰省のたびに、少しずつ片付けはしていたものの、
今回はもう要る、要らないの選別するということでなく、
一掃したということでした。
もちろん、そこに至るまで再三、母にも言っていたし、
私が実家に残していったものに関しても、処分していいかどうか
事前に確認もありました。
なので、母からの電話を聞いても、
驚きはありませんでした。

母の心には淋しい思いがあったのだと思います。
でもとてもじゃないですが、どこかで線引しないと
いつまでたっても変わらぬ状態です。
日々の暮らしで、ほとんど母と関わらないモノ、
母自身さえも覚えていないもの、大きな家具、
まぁ、ほとんどガラクタ。

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話に聞いてはいたものの、
なんにもない部屋を見ると、
「この部屋、こんなに広かったっけ?」
実家にいた頃の私の部屋もがらんとし、
張ってあったポスターもなく、殺風景な部屋を見ると、
広々としすっきりしているのだけれど、
ちょっと寒々した感じもなくはなく。
まぁ当たり前の話なのですけれどね・・・。

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いつも私の帰省にほとんどといって、
あまり関心のない兄が、今回は殊の外、
積極的でした。お盆があるからというだけでなく、
何かがおかしい、、、と感じつつ。
案の定、全然手付かずだった母のものを、
片付けることとなったわけです。

兄とは周囲から見れば、不仲ではありませんが、
親のことがあるから、色々とね・・。
言いたいことも言えぬ、、言おうものなら・・・。
事を荒立てないように気を遣い・・・、
昔から、言葉のナイフなんてやわなもんじゃない。


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盆棚の準備をし、なすの牛ときゅうりの馬を作り、
父には本当に申し訳ないけれど、慌ただしくも
一足先に手をあわせて。

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母の「いつか、そのうち」と自分に言い聞かせ、
現実に直面しつつも先延ばしに。
そこに頭でわかっていても体がついていかないのも
あるのでしょう。それとめんどくさくなってきている。
体力的、気持ち的にもしんどいのでしょう。
時間も労力もかかります。

溜めないうちに少しずつ・・・。これ、ホント。

事実、今回、私がシュレッダーをかけただけでも
45Lの袋が3袋と少し。
何十年も前の黄ばんだ書類。

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老い支度っていうと大げさな感じもしますが、
老いてからいっきに片付けをしようとするのは、
やっぱり厳しい。
将来、誰かに手伝ってもらうにしても委ねるにしても、
できるだけコンパクトにしておきたいなと。
年を重ねるとともに、暮らしの整理も少しずつ。


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