02.14
Sat
昔から洋服が好きです。
独身時代はお給料のほとんどを費やしたりもしました。
結婚後もやっぱりお洋服ばかり買っていました。
気に入って買ったものでも、着にくかったりして、
袖を通さなくなった洋服も数しれず。
それでもお気に入りのショップで、
次々とでる洋服に目を奪われ、
欲しいというだけで手にいれました。
着る嬉しさも勿論あるけれど、
結局手にはいったということで、
すっかりお腹いっぱい状態だったのだと思います。

私のモノ捨ての大半は、ほとんど洋服でした。
すっかり着ないものでも惜しくて持ち続け、
クローゼットにはいりきらないものは山積み。
モノが多くて片付かない、部屋がすっきりしな理由を、
おうちが狭いから、収納が少ないから、
そんな風にしか思えませんでした。
食器棚を大きなものにしたい、とか、
大きなタンスが欲しい、だとか、
イレモノを大きくすればなんとかなると思っていました。
今から思えば、そんなばかなことを・・と思いますが。
イレモノが大きくなれば、そこにまたモノを詰める。
いづれ同じことの繰り返しです。

断捨離-

そして少しずつ捨てはしたものの、
そんな私に大きく転機が訪れたのは、
やはり前の仕事をやめてから。
おうちで過ごす時間が多くなると、
着なくなる洋服が増える。
正確にいうと、かしこまった洋服がほとんど
必要なくなる。着ないのがわかっていても
その要らないものを抜くことができませんでした。
執着たっぷり。いつか、着られるかも-
これですね、捨てられない時の気持ち。
いつか・・・なんてやってこない。

捨て方」も色々なやり方があると思います。

私は-
未練たらたらで要らないものが選べないなら、
本当にこれだけしか持って行けないなら、
どれ選ぶ?みたいに-
自分が本当に着たい、そう思えるものを取り出し、
残ったものを処分、でもまだバッサリできないものは
一時保管箱にいれて、気持ちの整理をしました。
結局一時保管箱から、取り出してまた着る・・・ことなんてない。
自分の気持ちの決着ができないだけ。
できた時が手放せる時。

そんなことを経て、自分が管理できる数を持ち、
現在に至っていますが-
今でも洋服は好きです。
でもずいぶん変わりました。
買う時にすごく考えるようになりました。
とことん着て、着倒すことが多くなりました。
着る回数が増えるからくたびれも早くなります。
しっかり着た感があります。
着る服がない- と思わなくなりました。
好きな洋服だから、繕ってでも着たいと思ったり。
大事に着たいと思うものばかりになりました。
たくさん持つことがシアワセと思っていた頃より、
数は少なくなりましたが、どうでもいいものは、
なくなりました。

ブツヨクはなくなりませんが-
本当にコレと思えるものが見つかって、
手にいれた時はひとしお嬉しい。

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