03.09
Wed

数年前、金子由紀子さんの著書、
「スッキリ落ちついた暮らし68のヒント」
 ひとつずつ、少しずつ変えていく
を読んで今でも印象に残っていることが
いくつかあります。

毎日必ず使うものを自分の好みにすることで、
日常生活の満足度がグンと底上げされ、
今まで気づかなかった小さな不満が解消される-
好きでもないものを使うことは、
知らず知らず満たされない気持ちを生み、
それが欲しくもない買物に走る習慣になっているかもしれない-
そこには、結構いただきものが多い、
タオルと石けんについて、
それらを自分で買おう、と書かれていました。
たかがタオル、されどタオル。
ある日どうでも良い、なんでも良いと思って
使っているものでも、これだ!と思うものを選んで
使ってみることは目から鱗です。

色々な価値観がありますが-
私もふだん使うものを大事にしたい
と思うようになってから、
好みのタオルや布巾を使うことで、
手入れをしながら、大切に使いたいと
思うようになりました。

色々なモノも、
少ない数でも、自分の好みのものを使うことで、
大量に所持していた時よりは、
少なくなったことでくたびれ度が増え、
使いきった感がでました。
なので処分する時の、
まだ使えそう・・・という使いもしないのに、
執着心が減り処分しやすくなりました。

また、金子さんの著書のなかで、
スッキリした部屋にするために、
ものはなければないほうがいいのでしょうか?
というところでは、
スッキリした部屋を求めるあまり、
ものを減らし、その結果我慢大会のように
なってしまっては本末転倒と書かれています。
ものが少ないほど爽快だけれど、
暮らしを自分らしく楽しいものにしてくれるのも、
ものだから、と。
暮らしに必要なある程度のものを持ちながら、
スッキリ暮らすコツは、
「モノを減らすのではなく、ノイズを減らす」ことだと。
ものがたくさんあることより、
ノイズとなるものがたくさんあることが問題なのかもと
記されていました。
ノイズ、自分の暮らしにふさわしくないもののこと。
深く考えないで手に入れたものだとか、
自分の意思で選んだのではないキャラクターものだとか。
いきがかりでもらったもので溢れるもの、
それを撤去していくことですっきりした部屋が生まれると。

好みの問題もあると思いますが、
殺風景な部屋より、
人が暮らしている感のある部屋、
いいなと思います。
すっきりさせたいけれど、
それだけじゃない、やっぱり、
好きな雑貨で心が潤ったりします。
なので上手にモノと向き合ってつきあっていきたい。
必要なものは人それぞれ違うから、
自分の軸をもってスッキリした暮らしを
したいなぁと思っています。





にほんブログ村 ライフスタイルブログへ  
お手数ですが応援クリックしてくださると嬉しいです。 ^^



back-to-top