03.19
Sat

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増えすぎて死蔵品となったモノを断捨離するまでは、
あまり自分の暮らし、について考えることもありませんでした。
ただ惰性に暮らしていたというか、
暮らすというよりただ生活している-
そんなふうに毎日を過ごしていたように思えます。
深く考えることもなく、
見て欲しいと思ったモノを手にいれ満足して、
飽きたら忘れてしまい、また新しいモノを手にいれる。
そんな繰り返し。
モノに対しても安易な考え、
自分の持ち物に対しても愛着を持って使うというより、
モノに振り回されていた、そんな感じでした。
ストック品はあればあるだけ安心感が増して、
結局使い切れず賞味期限切れがでたり。
モノの管理をするということも考えず、
いきあたりばったり的でした。
口にいれるものなのに、しっかり見ないで選んでいたり。
モノだけでなく、家事にしてもとりあえずこなし、
掃除にしても新しい洗剤がでればそれに目がくらみ、
収納にしても狭い、小さいといったような不満が口につき、
広ければ、大きければ問題解決できると思っていました。
でも結局器を広くしたら広くしたで、
中に入るモノも増えて、また狭いと嘆く。
負のスパイラル。
そぎ落としていくと、少しずつ大事なことが見えてきました。
最初は処分してしまいたかった古びた家具も、
見方が変わったり。古くなった良さに気づいたり。
今まで見向きもしなかった足元の小さな花に、
すごい名前がついていると知ったり。
道具も手入れをして使うと永く使えることや、
好きじゃないものは、ぞんざいな扱いをしても、
好きなものは丁寧に扱うことを改めて感じ。
色々な意味で自分の暮らしと、
向き合えるようになった気がします。


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