08.10
Wed
               
昨日のととねえちゃんの平塚らいてうの言葉。

鞠子がらいてうに執筆依頼。
鞠子はらいてうに‥自分が昔らいていの文を読んで、
感銘を受けたのと同じく、読者に、
女性が堂々と社会進出をはたせるような、
勇気を持てるような言葉を執筆して欲しいと願いでるのですが、
らいてうは、そんな文章はあなた方の雑誌にふさわしくないのでは?と。
自分が読者なら、この雑誌にそんな言葉は求めないと。
明日の暮らしがよくなる、知恵や考えがほしいものと言い、
夏に食べたくなる、お汁粉の作り方と
それにまつわる随筆はどうかと提案するのですが、
鞠子は納得しかね-

らいていの言葉は-
「・・・戦争が終わって必死で生き延びねばならない時代が
続いたでしょう?戦争があったことで、私も大きく変わった。
女性の問題も大切だけれど、何よりも、平和が一番。
甘いお汁粉で幸せになれるような、平和な日常があってこそ、
女性が権利を主張できるのではないかしら。
私もね、考えが変わったの。そう。考えは変わるものなのよ。
そうじゃなきゃ、生きていけないわ。
それに、それって、とてもよいことなのよ。」

+

お汁粉で幸せになれるような、平和な日常-

この時代に生まれ育ったわけではありませんが、
この言葉が深く心にとまりました。
時代は違いますが、
最近の殺伐とした事件、事故のニュースを耳にすると、
穏やかでやすらかな世の中であればいいなと思います。
いえ、そんな大きなことではなく、
自分の暮らしのなかでも、ささやかでもちっぽけでも、
安寧に暮らしたい-
特別に大きなことはなくとも、
ものすごく贅沢を望むわけでもなく、
ごくごく平凡であっても、
ふつうの暮らしの中で、
小さな幸せを見つけると嬉しいなと思うのです。




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comment 2
コメント
とと姉ちゃんは、さりげなく心にすとんと落ちる一言が隠れてるから油断ならないよね(笑)
お汁粉のようなささやかなもので幸せになれる日常が大事。
いいこと言うよねらいてうさん☆
(それにしても甘いもので幸せになれるのって昔から変わらないのね)
それにしても、戦争は終わったはずなのに、今の世は全然平和じゃなく、見知らぬ人を意味もなく襲うような事件も多く…
穏やかな世の中になるといいのにね。
ぎゅうすけ** | 2016.08.10 21:36 | 編集
ぎゅうちゃんへ

だよね。なにげに琴線にふれることが
あるんだよね。
いやもう、今も甘いもので幸せってあるよね~。
ふだんのくらしのなかで、
みつけられる小さな幸せ、
そういうの大事にしたいなって思うよね。
昔のように知らないおばちゃんからでも、
「あめちゃんどうぞ」って言われて食べていた頃が懐かしい(笑)
って、これは関西独特の文化だったわ(^^;
HASU* | 2016.08.10 22:01 | 編集
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